紅玉剪定完了
天気は良かったのですが、時折冷たい風の1日でした。

家の北側の紅玉の剪定を完了しました。

紅玉は120本ほど有るのですが、今日完了したのは36本。

他は、ちょっと離れた園地に有って、後回しです。

この紅玉、お百姓さんを始めた時に植えた木で、近所の方からは『なんで今時紅玉なの?』と不思議そうに聞かれたものです。^_^;

当時、紅玉は価格が安くて、更新品種になっており、古くからの果樹農家では、切り倒して他の品種に変えている最中だったからです。

『なぜって・・・私が食べたいから・・・』とか答えていたのですが、それは本心でした。

あの甘酸っぱい香りと食感、そしてその大きさが、1個丸ごと囓るのには丁度いい大きさですし、アップルパイにしたりジャムにしたり・・・と言ったお菓子類には、やはり紅玉でなければ出ない美味しさがあります。



で、現在ですが・・・キロ単価から言えば、ふじに匹敵するほどの価格で販売されています。

もっとも、紅玉は小玉ですから、一個単価にすれば、やはりふじの方が高いのですが・・・・。

実は、この紅玉、今、わが家の園地には2種類有ったりします。

1種類目は、従来の紅玉、そしてもう1種類は、着色系と呼ばれている紅玉です。

紅玉の、作り手から見た最大の欠点は、着色管理に手がかかる事だったりします。

全体が真っ赤な美味しそうな紅玉に仕上げるのには、収穫直前に丁寧にその実の周りの葉を摘み取ってやるなど、かなりの手数がかかるのですが、着色系と呼ばれるものは、多少葉が残っていても、けっこう真っ赤に着色してくれます。

が、この着色系、欠点も有って、その一つは、酸味が少し強い事と、もう一つは、ジューシーさに欠ける点です。

が、これは、加工用・・つまりアップルパイなどにするにはあまり影響は無いかも知れません。

でも、私は、生食で食べたいものですから、着色系の紅玉は数えるくらいしか本数がありません。

自分が食べたい品種を植える!

これが『ふれあい果樹園』の基本姿勢だったりします。^_^;
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